こんばんは。
みさ きちです。
珍しく続いてる(2日目)
このお題見つけたので
思い出してみた。
学生時代、
いろんな先生にであってきた。
・御札持ってて除霊できる音楽の先生。
・毎日自作の服をきてくる家庭科の先生。
・EXILEっぽい雰囲気の体育教師。
でも
やっぱり
最も印象に残っていたのは
カトちゃんと呼ばれていた女の先生。
実は私の学年はある時期まで
動物園のようだと言われていた。
学級崩壊までは行かぬとも
このままでは……と思ったのだろうか?
ある日突然
産休の先生の代理ということで
やってきた「カトちゃん先生」。
甘くない。
どちらかと言えば厳しい先生だった。
だが、
頑張ればめっちゃ褒めてくれるし、
手作りの美味しい梅干しもくれる( ̄* ̄)←凄く美味しかった気がする
たぶん今やったら
教育委員会行きかもしれんが
給食遅い子は残される。
問題とけなければ残される。
たまにチョーク投げてた✋
作文や文章(詩や短歌俳句なども)
よーく書かされた。
でも
それを
クラス全員分、
冊子に製本して配ってた。
日記でさえも、
冊子にしてクラス通信本と共に
思い出に残してくれた📕✨
冊子の後ろには
いつも
【10年・20年後に読み返したくなる本】
というような文句が書いてあった。
その本たちは
今は実家に眠ってるが……。
当時の自分でも思ってた。
大人になっても
カトちゃん先生はきっと
どの先生より記憶に残ってるだろうな。
……と( ¯ᵕ¯ )💭✨
みさ きちでした✋
では、またいつか*˙︶˙*)ノ"